ユーザの意思で広告をみる

Unityが提供するアプリへの組み込みタイプの広告。忘れないため、Unity Adsから記事にします。

設定は、どうやらUnity5.3よりものすごく簡単になった様子。確かにものすごく簡単でした。

久しぶりにGoogle先生にお世話になった回数が少なかった。

Unity Ads概要

◆サイトリンク:https://unityads.jp/monetize

15秒の動画が流れ、その動画からアプリをダウンロードした場合に支払いが発生するというタイプ。

日本ではあまり種類っぽい感じではなかったですね(検索してポスティングが少なかった)。NendとかAdmobのようなバナータイプの方がよく選ばれている感じ。

海外サイトをみた感じ、組み込む感じとしては、『ライフがゼロ → 広告を1度見るとライフが1回復』といったタイプでよく使われているようです。

ローカルによって、また、広告が子供でも見れるか見れないかによって広告そのものが流れなかったりするので、収益の面としてはどうなのだろう。

クリックすればとりあえず1円あげるタイプの広告よりは、ダウンロード数に比べて、収益にならない気がします(気だけですけど)。

そんなこと言いつつ組み込んでいる

『Menu』シーンのレベルボタンの下に『Watch Ads』ボタンを入れておきました。

これを押すと、ダミーのAds画面に移動します。左上のクローズを押すと先ほどの画面に戻る。実機でテストすると実際に動くテスト動画が流れます。

縦固定のゲームなのですが、広告が流れる時は強制的に横になりました。

私がこの子に収益を求めているのかというと、全く求めていない

ゲーム自体をUnityに慣れるために作ったもので、単純算数アプリだから子供向けに設定しました。

子供向けのスマホはそもそも決済機能をオフにしているケースも多く、「子供向けアプリ」と設定した時点でGoogleさんも、厳しく確認していました。

この動画広告も、数がそもそも少ないのに、子供対応可能アプリの広告を表示させるという制約があり広告自体が表示されないことも多いらしい(検証未済みです)。

本当にやりたかったのは、Admobでバナー広告を表示して、課金でバナー非表示にしたかったのですが、Admob自体が子供向けアプリに設定した時にテストがほぼ不可能だった(笑)。これはまた、別で書くと。

Unity Adsを設定しよう

実はUnity側だけの設定で事足りる

Unity側の設定の際に参考したサイトさんが、こちら。

◆サイト管理人:Magnagames

◆記事リンク:http://magnaga.com/unity/2016/01/30/unityads/

ただ、これだけだと、実際にどれくらいの人が広告をみて、いくらくらい落としてくれるのかわからない

そして支払い請求はどうするのか正直わからない。なので、Unity社にAdsを使わせて〜という登録を行う。この場合、Unity側で設定されたGameIDが変更となるので、修正してやらないといけない。

Unity Adsを申請する

◆サイトリンク:https://unityads.jp/

サイトに入って、Unityのプロジェクトを作っているアカウントでログイン(違ってもいいけど)。

「EARN MONEY WITH YOUR GAMES」と、「あんたのゲームで儲けようぜ」と書いている方を選ぼう。

全くの初めての作成の場合は、この画面が開くはず。2回目以降の場合は管理画面が表示されます。

こんな感じ。

とりあえず、上の新規追加のところで、プラットフォームを選んで次に進むと、プロジェクトIDとAppleとGoogle用のゲームIDが割り振られる。

Unityに戻って、AdsのAdvancedにあるGameIDを上の方に合わせに行く。

設定完了。これで終わりです。テストすれば、勝手に動き出します。

注意事項と拾った情報

Adsの「Test mode」を、実際のリリース時には必ずチェック外す

これがチェックが入っていると、テスト用広告しか流れない!

ちなみにこのゲームは現時点ではAndroidのみでリリースしています。クローズベータ版でテストしていた時、こちらは外してやっていました。

子供向けのアプリで、Admob系の広告は大変嫌われるよう。特にアップルさんはすごぶる嫌がるようで、子供向けで、無料で、広告を組み込みたい場合はUnity Adsの方が審査に通るようです。

・・・子供向けアプリがやたらと厳しいのはよくわかった。